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データでの上手な保管方法と注意点

カテゴリーごとにフォルダーを作成する

写真をデータの形で残しておくということになった時に、時系列などでそのまま保存してしまいがちです。それでも検索できればよいのですが、この時の写真がほしい、ということになった時にすぐに探すことが出来る…

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カテゴリーフォルダの中に、日付ごとのフォルダーをつくる

今の時代では、写真に関しても、データファイルとしてパソコンに保管しておくのが基本となっています。もし思い出として写真のデータファイルをこれから保管するのであれば、わかりやすいようにカテゴリーに分け…

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必ずバックアップをとっておく

写真をデータの形で残しておくことは大きなメリットがあります。プリントした写真と比べて多くの場所をとることはありませんし、日時などですぐに検索が出来ます。そこからプリントをしたり、送信したりといろい…

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プリントでの上手な保管方法と注意点

必ず、アルバムで保管する

アナログで写真を残すメリットは、一覧性や編集性を持たせることができるところです。つまり、アルバムを開いた時にどのようなことがあったのか、誰がいたのかといったことを思い出したり説明できる、あるいは自…

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直射日光が当たらないようにして、日焼けを防ぐ

写真は古くなると次第に色が薄くなり、遂には何も見えなくなるほど真っ白になってしまうことがあります。日焼けと呼ばれる脱色現象は写真に限らず絵画や看板にも起こりますが、これは日光に含まれる紫外線の作用…

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湿気は大敵!カビに注意!

写真をプリントしてたくさんの思い出を形にしようとする時間はとても楽しいですが、保管の際に気をつけておきたいことがあります。プリントするのは紙に行いますので、忘れがちですが想像している以上に写真は劣…

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世界に一つだけのフォトブック!

フォトブックとは、カメラで撮影したデータを使った、オリジナル写真集のことです。写真をプリントして台紙に貼るのではなく、パソコンやスマホから自分好みに編集し、一冊の本として印刷してもらうことができます。

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